ワンマイルウェア販売開始

ワンマイルウェア販売開始

 

治療や付き添いのなかで生まれる困りごとや、こころのざわつきを、アートやデザインの力でやわらげたいと考えています。このシリーズは、小児がんなどで入院生活を送る子どもと、付き添う保護者の声から生まれました。病院での暮らしは、洗濯の回数が増えたり、干す場所や時間が限られたりと思っている以上に生活そのものです。処置のしやすさ、肌ざわり、乾きやすさ、シワの気になりにくさ。そんな毎日の小さな負担を軽くするために、扱いやすいインド綿を選びました。


子ども用のチュニックやパジャマ、保護者のためのリラックスパンツは、同じ柄を共有できるラインナップ。お揃いは、見た目の楽しさだけでなく、治療や入院のなかで薄れがちないつもの家族らしさを、そっと取り戻すための選択肢でもあります。

チュニックは、CVカテーテルの処置をしているときに、裾がめくれ上がらないように設計しました。ウエスト上のベルト部分から管を出せる仕様です。※ボタンで身幅のサイズ調整も可能です。

誰かの切実な思いから生まれた工夫は、ときに、もっと広い暮らしのなかでも役に立つことがあります。そしてアートは、気持ちが前向きになったり、さらにそれが自分だけでなく周りにも広がっていく。そうした感覚は、特別な状況にある人だけのものではありません。それぞれの毎日のなかで、自分にとって心地よい一着として選んでいただけるよう、ひらかれたかたちを大切にしています。アトリプシーが提案する「着るケア」は、特別な誰かだけのものではなく、日々を生きるすべての人に向けたものです。

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